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福祉の仕事の求人において注意する点

福祉の仕事を探すとき、注意する点は、「福祉のお仕事(http://www.fukushi-work.jp/job/navi/guide/daigaku06.html)」にありように、求人票に記載されている内容は、無駄な情報はひとつもないということです。就職してから「こんなはずではなかった」ということがないように、福祉人材センター・バンクなどでしっかり質問しておくのも必要なことです。またボランティア活動や実習に参加して、職場の雰囲気をつかむことも有効な手段です。


その他の注意点としては求人票の各項目にあります。


①求人職種―配置されている職員や職員数は、施設種別や事業により異なるので注意してください。また、同じ職名の職種であっても勤務する施設・事業所により仕事内容が異なります。


②施設種別―利用対象者、提供するサービス内容、サービス提供形態(入所・通所・訪問)等により様々な種類があります。1つの法人で、複数の施設運営や在宅サービス事業を実施している場合は、個々の施設で職員を採用するのではなく、法人で一括採用することがよくあります。また、個々の施設で採用されても法人内の人事異動により他の施設や事業に異動となることもありますので、異動の範囲を事前に確認する必要があります。


③雇用形態ー正職員と常勤(正職員以外)と非常勤・パートとがあります。雇用形態により仕事内容や勤務時間、給与、休日等が異なります。希望する施設の正職員の募集はなくても、非常勤やパートの採用ならばある場合もありますので、最初はそういったことから始めるのもいいでしょう。


④応募条件―学歴、資格など応募に必要な条件が記載されます。どの資格を求めているのか、それが「必須」なのか「希望」なのかをよく確かめましょう。福祉関係の仕事は利用者宅への訪問なども多いため、福祉関係の資格のほかに、自動車運転免許等が必要な場合もあります。多少条件からはずれても選考の対象となる場合もあるので確認してみてください。


⑤勤務形態・休日―福祉の職場は、その性格上、夜勤・宿直や早出・遅出など交代制勤務の職場が非常に多いのが特徴です。また、土日の出勤もありますので、勤務可能かどうか確認が必要です。


⑥給与―基本給のほかに手当等が記載されます。税込金額が表示されるのが一般的です。給与水準は、施設・事業を運営する法人の方針により異なりますが、他分野に比べやや低い傾向にあります。


その他⑦退職金、⑧社会保険、⑨福利厚生などについてもしっかり調べておきましょう。


 

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